
2025年12月27日(土)、実験施設ZOKZOK 1F・縄文文化交流会館にて、音楽ユニットDJEMP(茂呂剛伸・福田基)が主催する、完全招待制のスペシャルアートイベントが開催されました。
完全クローズドな本イベントを特別にレポートします!

SAN
現代美術作家・橋本仁、作曲家/音環境デザイナー・福田基、アートプロデューサー・柳沢ゆかりによって2024年に結成されたアートコレクティブ。
「善と悪」「正と負」といった両極的な二元論を越え、「中庸」の思想をグループ名 SAN(3) に込め、音楽と絵画を融合させたライブアートパフォーマンスを展開している。
2024年の昭和町藝術祭(台湾)に続き、2025年の中之条ビエンナーレ(群馬)では茂呂 剛伸をゲストに迎えたパフォーマンスも実施。他アーティストとのコラボレーションを積極的に取り入れながら、表現の可能性を広げている。

清水彩加
ブルガリア声楽のアンサンブルを得意とするボーカリスト。
3歳よりヴァイオリン、14歳より声楽を学び、ミュージカルや宗教音楽に親しむ。国立音楽大学演奏学科声楽専修卒業。
卒業後はクラシックの表現を基盤に、ポップスやゲーム音楽へと活動の幅を拡げる。
2021年に那須塩原市へ移住し、自然の中でのインスピレーションを軸にジャンルを超えた表現を探求している。
即興で紡がれる、音と色彩のセッション

ウェルカムシャンパンと生演奏で幕を開けたイベント。会場は、ドレスコードの「ゴールド」を身に纏ったゲストの方々で華やいだ様子です。
音楽、アート、そして美酒美食に酔いしれる贅沢な4時間がスタートしました。
本イベントのハイライトは、アートコレクティブSANと、DJEMP、そしてボーカリスト清水彩加さんによるライブペインティングパフォーマンスと即興演奏です。

その場の空気、筆の動き、音の重なりによって刻一刻と変化していくパフォーマンスに、ゲストの皆様も真剣な眼差しで見入っていました。

アートを「持ち帰る」という体験
イベントのフィナーレには、完成したばかりの巨大なペインティング作品をその場で裁断し、ゲストへの「お土産」としてプレゼントするという粋なサプライズも。


参加された皆様は、思い思いの感性で気に入った一片を選び取ります。
「どの部分を切り取るか」にそれぞれのこだわりやアートへの想いが垣間見え、作品の一部を思い出として持ち帰るという、これ以上ない特別な体験となりました。
アートと音楽に囲まれながら、文化や芸術について語り合う。 2025年の締めくくりにふさわしい、温かい交流の場となりました。


ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!



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まちの余白にアートが染み出していく感覚、最近すごく大事だと思ってる。(この投稿はコメントサンプルです。)
境界を曖昧にすることで、まちと作品の関係性が変わってくるよね。(この投稿は返信サンプルです。)
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