9月29日、パリ市庁舎にて発表へ。
実験資金受付は段階的締切へ移行します。
実験施設 ZOKZOKで進行中の、石岡美久 / algorithm による公開実験プロジェクト「PARIS FASHION EXPERIMENT 2026」について、ショーケースの日程および会場が決定しました。
発表日は、2026年9月29日。
会場は、Fashion Week Studio の選定したパリ市庁舎です。



札幌で生まれた作品を、Paris Fashion Week®期間中のパリへ運び、そこで起きる視線、違和感、熱、沈黙、反応を観測し、もう一度札幌へ持ち帰る。
この実験は、いよいよ具体的な発表地点へ向かって進みはじめました。
現在、ZOKZOKでは本プロジェクトに必要な制作・輸送・渡航・現地対応・記録制作・帰国後共有のための実験資金を、PASSおよびBOOSTという形で受け付けています。
当初、受付締切を2026年6月末としていましたが、ショーケースの日程・会場が確定したこと、また東京の若い世代を中心に応援の輪が広がっていることを受け、受付方針を段階的な締切へ変更します。
実験資金受付の段階的締切について
当初、本プロジェクトの受付締切は2026年6月末としていました。
しかし、ショーケースの日程・会場が決定したことに加え、東京や道外の若い世代をはじめ、各地でこの実験を広げようとしてくれている方々から、「1ヶ月では短い」「もっと多くの人に届けたい」「拡散する時間がほしい」という声を多数いただいています。
PARIS FASHION EXPERIMENT 2026は、ひとりの挑戦を短期間で閉じるプロジェクトではありません。
札幌で生まれた衣服を、パリへ運び、そこで起きる反応を観測し、もう一度札幌へ持ち帰る文化実験です。
その過程に、より多くの人がそれぞれの距離感で関われるよう、実験資金の受付方針を「一律の締切」から「段階的な締切」へ変更します。
参加者 PASS / 伴走者 PASS
これら2つのPASSについては、2026年7月末まで受付を延長します。
これらのPASSには、限定JOURNAL、限定動画アーカイブ、プロジェクトページへのお名前掲載、帰国後企画への参加権など、準備・記録・運営上の調整が必要な内容が含まれるため、7月末を最終受付とします。
観測者 PASS
観測者 PASSについては、引き続き受付を継続します。
ショーケース当日まで、そして帰国後の記録公開まで、PARIS FASHION EXPERIMENT 2026の経過を見届けるための入口として、継続的に参加できる形を残します。
6月末は「終了」ではなく、次のフェーズへの区切りに
6月末は、本プロジェクトにとって最初の大きなチェックポイントです。
ここまでに集まった実験資金と参加者の動きを整理し、制作・輸送・渡航・現地対応・記録体制をより具体的に組み直していきます。
そして7月からは、9月29日のパリ市庁舎での発表に向けて、より実装に近いフェーズへ移行します。
衣服をつくる。
パリへ運ぶ。
現地で見せる。
反応を記録する。
札幌へ持ち帰る。
PARIS FASHION EXPERIMENT 2026は、完成した結果だけを見せるプロジェクトではありません。
その途中に起きる判断、迷い、支度、応援、移動、反応までを含めて、ひとつの文化実験として公開していきます。
札幌で生まれた衣服が、パリ市庁舎という場で何と出会うのか。
その瞬間を、ZOKZOKは観測し、記録し、もう一度札幌へ持ち帰ります。
引き続き、観測者として、参加者として、伴走者として、BOOSTとして。
それぞれの距離感で、この実験にご参加ください。















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