北海道札幌市出身のグラフィックデザイナー岩松亮太氏にロゴデザインを依頼しました。
ZOKZOKのコンセプトをもとにどんなクリエイションが生まれるのか楽しみです。

岩松亮太
Ryota Iwamatsu
1985年札幌に生まれる。多摩美術大学グラフィックデザイン学科を卒業し、秋田寛氏主宰のアキタ・デザイン・カンに入社。2013年独立。建築家の作品集やサインデザインなど、建築にまつわる仕事などに取り組む。2018年アトリエビルHUNCHに入居後、展覧会のポスターなどアートに関するデザインも増え、視野が広がる。2024年、北海道と東京との二拠点的に活動を開始。 「金沢21世紀美術館友の会 ロゴマークデザインコンペティション」最優秀賞。「日本タイポグラフィ年鑑」入選。「Graphic Design in Japan」入選。「日本サインデザイン賞」入選。「東京タイポディレクターズクラブ賞 」入選。「ASIA DESGIN PRIZE」入賞。「Taipei International Design Award」金賞、ico-D特別賞、審査員推薦賞。「造本装幀コンクール」審査員奨励賞。
Portfolio
これまでに数々のロゴマーク、サイン、書籍の装丁などを手がけています。ここではその一部をご紹介します。



その他の実績は、こちらのウェブサイト をご覧ください。
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まちの余白にアートが染み出していく感覚、最近すごく大事だと思ってる。(この投稿はコメントサンプルです。)
境界を曖昧にすることで、まちと作品の関係性が変わってくるよね。(この投稿は返信サンプルです。)
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