北海道伊達市で移住定住促進やコミュニティ活性化に携わりながら、道内自治体の移住コーディネーターが連携する「北海道移住のすゝめ」の立ち上げに関わる。
また、胆振〜ニセコエリアの地域おこし協力隊を中心に始まったマルシェ「みちくさ市」の主催の一人。
白老町の廃校を舞台に開催される飛生芸術祭との関わりをきっかけに地域×アートへ関心を広げ、現在は伊達メセナ協会理事として住民参加型の文化事業の企画にも取り組んでいる。
栗原 竜太郎
Ryotaro Kurihara
北海道伊達市の地域コネクター。蜜源を求めて飛び回るミツバチのように、おもしろそうな人やことに惹かれてあちこちに出没し、人と繋がったり繋いだり。最近の関心ごとは、地域×アート。
栗原 竜太郎 は、コアアーティストとともに化学反応を起こしてきた "実験施設 ZOKZOK 公認アルケミスト" です。
