サロン「縄文文化交流会館」
by 茂呂 剛伸 / 一般財団法人 縄文芸術文化財団
- フロア説明
縄文文化と現代アートが交差する交流サロン。太鼓や楽器の音が響く中、アーティストと来訪者が垣根なく交わる場です。
- コアアーティスト:茂呂剛伸(江別市出身 / 札幌在住)
縄文文化を奏でる演奏家
打楽器制作、パフォーマンスなど、縄文文化を現代に甦らせる多彩な表現者。

- 今後の展開
- ライブ&パフォーマンス
- 縄文楽器制作ワークショップ
- アーティスト交流イベント
- 2030年 金環日食プロジェクト
- 縄文バズーカ制作プロジェクト
- 何ができるの?
縄文バズーカの制作(土練り)、太鼓やジャンベの生演奏体験、縄文アート作品の鑑賞、交流サロンでの対話。
- ZOKZOKポイント
ここはZOKZOKの「鼓動」。音と人の出会いが新しい文化のリズムをつくる場所。
ZOKZOK OPEN DISCUSSION
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まちの余白にアートが染み出していく感覚、最近すごく大事だと思ってる。(この投稿はコメントサンプルです。)
境界を曖昧にすることで、まちと作品の関係性が変わってくるよね。(この投稿は返信サンプルです。)
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