米澤煉瓦 × 実験施設 ZOKZOK

二丁掛

NICHOGAKE

レンガタイルのトレー

二丁掛の赤色タイル。表面と側面の質感を伝える製品イメージ

この一枚の煉瓦に、
北海道の大地と、
街をつくってきた仕事が
つながっている。

この一枚の煉瓦に、
北海道の大地と、
街をつくってきた仕事が
つながっている。

江別の土を、焼く。

江別・野幌で、煉瓦をつくり続ける米澤煉瓦。
粘土と山砂を配合し、形を整え、乾燥させて窯へ。土地の原料を、煉瓦へと仕上げていきます。

江別には、支笏の大噴火で運ばれた物質が、再び堆積してできた粘土層があります。煉瓦を知ることは、その足元に重なる大地の歴史を知ることでもあります。

江別の地質について
両手で煉瓦を持ち、穴あき煉瓦を積み込む職人
窯に入れる煉瓦を積み込む。
米澤煉瓦の工場で、煉瓦を焼く窯

焼き方が、色をつくる。

窯の温度、空気の量、焼く時間を調整し、色を焼き分ける。
同じ窯の中でも、置かれた場所によって焼き上がりは少しずつ異なります。その違いが、煉瓦を並べたときの表情になります。

工場に積まれた色や表情の異なる煉瓦

街をつくり、
風景をつなぐ。

赤れんが庁舎として親しまれる、北海道庁旧本庁舎。
その大規模改修に使われた修復用の煉瓦を、米澤煉瓦が製造しました。必要な強度と色を確かめながら、歴史ある建物を支える煉瓦をつくっています。

赤れんが庁舎の修復の仕事
米澤煉瓦工場と煙突
米澤煉瓦工場。2024年、日本遺産「炭鉄港」の構成文化財に追加。今も煉瓦の製造が続いています。
米澤煉瓦と記された門柱と、その奥に続く工場
米澤煉瓦工場/北海道江別市元野幌

FIVE COLORS

五つの焼き色。

赤、焼過、中性、還元、マンガン。
色の違いと、一枚ごとに異なる肌合い。五つの二丁掛を、見比べてください。

01 / 05
二丁掛 AKA 製品イメージ
二丁掛 AKA(赤色) 製品イメージ
二丁掛 AKA赤色

製品画像は試作イメージです。色・質感は実物と異なる場合があります。

共同開発実験「二丁掛」

米澤煉瓦 × 実験施設 ZOKZOK

建築に使われるレンガタイルを、プロダクトとして届ける。
色や肌合いに触れることから、その土地や、つくる仕事への関心は生まれるだろうか。

「二丁掛」は、試作と販売を通じて、その可能性を確かめる共同開発実験です。

米澤 秀則 / ALCHEMIST

製品情報

210 × 60 × 20 mm

試作プロダクト。食器ではありません。食品を直接のせないでください。ご使用前によく洗浄し、十分に乾燥させてください。割れ・欠け、設置面への傷にご注意ください。

made in EBETSU HOKKAIDO

工場・製造の写真と資料:米澤煉瓦

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